LαK’s Eyes

涼をお届け②

強いスポット光を通すと、激しい偽色がでたのですが、まるで、氷イチゴのように見えて、面白いので、何枚も撮ってしまいました。

涼をお届け①

毎日、地獄のような暑さが続いていますので、涼を求めて渓流に行ってきました。

今回、久しぶりにCarl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZSを持ち出したのは、水の透明感を表現するのに適しているように思ったからです。

ラストの前ボケですが、収差モロ出しで、面白いとも言えますが・・・。

涼を求めて⑦

最近、ｋ－１でばかり、撮ってますが、トンボ撮りには、このコンビが最高です。
２枚目は前回、ｋ－１と２００ｍｍｆ２．８でも撮ったのと同じポイントですが、比べてどうでしょう？

涼を求めて⑥

これは、DA 12-24mm F4 ED ALでクロップなしの１６ｍｍ位で撮ったものです。テレコンを付けないと１８ｍｍ位までは大きくファインダー上もケラレるのですが、付けるとファインダ上でも１４ｍｍ辺りでから、全くケラレません。



これら２枚は、クロップなしの２００ｍｍ（２８０ｍｍ相当）ですが、やはり、周辺が落ちてますかね。

涼を求めて⑤

HD PENTAX-DA AF REAR CONVERTER 1.4×AWを導入したので、試し撮りに行ってきました。





今回の写真は、１枚目だけがクロップなしで、２００ｍｍＸ１．４の２８０ｍｍ相当で撮ったものです。
レンズがＡＰＳ－Ｃ用でも、テレコンを付ければクロップせずに使えるものもあるという副産物にも期待してましたが、このレンズはフルサイズ対応なので周辺落ちは心配していませんでした。
しかし、意外にもクロップなしではハッキリ、ケラレが、分かります。
ま、本来、焦点距離を稼ぐためのモノなので、しょうがないですね。

涼を求めて②

望遠で切り取る滝も良いもんです！

涼を求めて①

最高気温３４度を記録した、茹だるような暑さの日、いつもの渓谷に縋る様な気持ちで行ってきました。

新緑の渓流でｋ－１を撮り倒す⑥

１枚目だけがHD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4EDで、後は全てDA 12-24mm F4 ED ALですが、全てクロップせずに撮っています。APS-C用レンズで、これだけ撮れるのはありがたいことです。

新緑の渓流でｋ－１を撮り倒す⑤

新緑の渓流でｋ－１を撮り倒す④

近年、この季節になると絶対に外せないポイントが・・・。



・・・です。
このポイントを撮るために標準ズームレンズは防滴じゃないとだめだったので、タムロン２８－７５ｍｍと悩んだ末、先ずは、こちらにしました。



小型のｋ－１には、純正２４－７０ｍｍｆ２．８よりも、こちらの方が似合ってますし、描写も大満足です。